【コロナ禍こそSymbolを】 会いたくても会えないあの方とのコミュニケーション手段

コロナ禍における今の状況で、大きな問題があります。

それは、あいたくてもあえない相手がいるのです。

 

介護サービスを受けている人、病気による入院などなど、集団感染(クラスター)になる恐れの場所は現在ほとんど面会することができません。

 

スマホや携帯電話を使いこなせている方であれば、LINEをはじめとするSNS、メール、テレビ電話等を駆使して、会えないけれども日々、外部の方と連絡や、顔を見ることが可能です。

 

ただ、やはり、スマホが使えない、携帯電話が使えない方はいます。

そんな方とは一切連絡をすることができません。

 

そのような方と簡単でいいので連絡を取る方法はないのか?

考えました。

 

Symbolのモザイクでコミュニケーションのやり取りができないでしょうか?

 

例えば次の3つのモザイクをつくります。

「今の気分はモザイク」

「たのしいモザイク」

「かなしいモザイク」

 

モザイクを送信するための簡単な機械をつくります。

そこには、「今の気分は?」ってボタンがあります。

このボタンを押すと相手にモザイクが送金されて、着金した機会の方で「今の気分は?」って項目が光ります。

 

それに対して、機械には「たのしいボタン」「かなしいボタン」があり、それを押すことで、押した内容の感情モザイクが送金され、今の気持ちが機械に表示されるという仕組みです。

 

ちょっとした会話しかできませんが、小さなキャッチボールとしてのコミュニケーション手段として使えるのではないでしょうか?

【コロナ禍】オンライン取引でマルチシグ機能を利用する

コロナ禍で不要不急の外出が多くなりました。

また、外出しても最低限の目的だけで済まして自宅に帰る人が多いのが現状です。

 

そんなコロナ禍において、ネット通販などの「巣ごもり系」が脚光を浴びています。

飲食系だと「デリバリー」が脚光を浴びています。

いまや、自宅でありとあらゆる物が取り揃えることができ、オンライン○○で大方のサービスも受けることができます。

 

じぶんも色々利用しているのですが、決済がクレジットカードだったり○○PAYだったりで、お金をつかている感覚は薄れ、ついつい出費が多くなってしまいます。

 

ましてや、お子様のいる過程などでは、お子様自身の決済による高額決済が問題になっています。

 

これ?

Symbolでなんとかなりませんか?

そうマルチシグ機能を取り入れることができないでしょうか?

 

マルチシグ機能は、複数名の署名により初めて取引が実行されるといいうものです。

例えば、子供A、父親、母親の3人がいたとします。

申請した場合、この3名の内の2名が署名しないと認められない=決済できないという仕組みです。

 

これであれば、子供が申請しても、仮に子供が署名したとしても、父親・母親のどちらかが署名しないことには決済ができません。

 

このようなマルチシグ機能を使うことによって、コロナ禍における過程内のオンライン決済を抑制できるのではないでしょうか?

 

 

【目指せ100トランザクション】 スーパー等の広告をモザイク化してトランザクションを増加させる

スーパーの特売などのチラシ何で見ています?

 

新聞の折込チラシですか?

新聞を契約しないといけないのでコストかかりますよね。

発行側も紙として刷らないといけないのでコストがかかります。

 

パソコンやスマホのアプリから閲覧するという手もあります。

ただ、自分からアクセスしないといけないので手間だし、いつ更新されているかわからないですよね?

 

実際のモノだとコストがかかる、閲覧方式にすると更新が分かりづらい。

 

それNEM/Symbolで解決してみませんか?

 

NEM/Symbolにはモザイクという機能があり、チラシをモザイクとして発行するのです。モザイクにはイラストをふも付けることができるのでチラシデータを紐付けます。

 

あとは、登録してくれたアドレス宛に一斉に、チラシ画像つきチラシモザイクを送信するだけで、皆さんの手元にチラシが届きます。

 

モザイク発行費用と、送信時の手数料だけなので発行側のコストは限りなく抑えられます。まと特にアピールしたい内容についてはメッセージ機能を使用してメッセージ欄に特売内容を記載することも可能です。

 

また、チラシをモザイクにすることによって、受信側もチラシデータとして保管することも可能となります。

 

チラシなどの広告をモザイクにして、登録ユーザーへ一括送信することでトランザクションが1日100件以上増加することが簡単に期待できそうですよね。

【目指せ100トランザクション】企業などへの問い合わせフォームをNEM/Symbolにする

ネット通販をしているときや、登録する時などなど、わからないこと、聞きたいことが多々ありますよね?

 

そんなときお問合せフォームというのが大体の企業では用意しています。

個人名やら、住所やら、メールアドレスなどの個人情報を入力しないといけません。

これら入力した個人情報のセキュリティーが本当に万全かどうかは、ユーザー側では判断することができません。

 

時がたって、情報が流出したという事件も多々ニュースで流れていますよね。

お問い合わせ=個人情報を教えてるといっても過言ではありません。

 

個人情報の必要のないNEM/Symbolのアドレスを利用して、メッセージ機能を使用したお問い合わせフォームを採用してみてはいかがでしょうか?

 

お問い合わせフォーム(ウォレットアドレス)宛に、質問事項をメッセージに入力して0xem送金するだけ。個人情報は必要ありあません。送信時間等も全て記録されるので、忘れも起こりません。

 

企業側も、返答も送信アドレスに向けてメッセージ機能で返信します。

同じくブロックチェーンに刻まれるので、回答内容は改ざん不可能、第三者からも見ることもできる、何かあった場合(問題)に証明として提示することもできます。

 

応用すればAIを利用した次号返答システムとかを採用すると更に使い勝手がとトランザクションが増加するかもしれませんね。

 

お問い合わせフォームのメッセージ機能化でトランザクション増加が見込めるのではないかなと思います。

【目指せ100トランザクション】 メッセージ機能を利用した予約システム

飲食店の予約ってどうしていますか?

 

電話で予約をとっていますか?

時々、ちゃんと取れたかな?

日時間違えてないかな?

などなど心配になったことありませんか?

 

ネットで予約とっていますか?

連絡の返信がないことがありませんか?

予約成立のメール誤って破棄したことありませんか?

 

この予約システムをNEM/Symbolのブロックチェーンで実現するのは可能じゃないでしょうか?

 

お店が用意した、予約専用ウォレットに、予約者は日時、人数などをメッセージで送信します。お店の返信も、メッセージ機能を使用して返信します。

メッセージはブロックチェーンに刻まれるので、確認履歴もとれますし、改ざんもできません。

 

 

予約時に、予約のあったアドレスを自分の送信アドレスを照合して一致すれば、入店ができるシステムです。これであれば、飲食店の予約において個人情報を公開する必要もありません。ウォレットアドレスが情報となります。

 

このような予約システムが活用されると1日100トランザクションは余裕で達成可能であると思い記事にしてみました。

 

 

【目指せ100トランザクション!】グリーティングカードを NEM/Symbolで送付する

クリスマス、新年の「あけおめ」などの年中行事に合わせて、友人や恋人親しい人に季節の挨拶として「グリーディングカード」を送ってみませんか?

 

しかも、普通のグリーディングカーではありません。

 

NEM/Symbolのモザイクです。

NEM/Symbolのモザイクは、イラストを紐付けることができるので、イラスト付きモザイクを紐付けて、メッセージ機能を使用して送ることが可能です。

送金は0xem送金なので手数料だけの負担で済みます。

モザイクも簡単に作成可能なのもいいですよね。

 

グリーディングカードモザイクが流行れば、それらのグリーディングカードイラストの販売も盛んになるかと思います。

 

グリーディングカードの普及によって、トランザクションは1日100件以上増加は普通に見込めると思います。

 

海外の方にもすぐに届くブロックチェーンに刻まれるグリーディングカード。

ぜひ、使用してみてはいかがでしょうか?